JavaScript Object Notationといい、広義では文書ベースでデータを管理できるようにするため書式です。

アドオンではMOBやブロック(データ)など様々な場所で定義するために利用されています。

詳細はこちらから↓

まずは何を作ろうとして何が動かないのかが具体的にわかりません

アドオンにはよくあるミスというのがあります。対処方法をまとめてありますのでまずはこちらをご覧ください

リソースパックはアイテムやブロックの見た目、UIに表示されるテキストなどといったものを変更することができます。

対してビヘイビアパックはアイテムやブロック、エンティティの追加・動作(挙動)の変更をすることができます。

どちらも単体で動かすことができますが、アイテムやブロック、エンティティの追加をするという場合にはリソースパック、ビヘイビアパックの両者が必要になってきます。

インポートするファイルの内部の形式があっていないかもしれません。

manifest.jsonがあっているか、フォルダ構造が正しいか確認してみてください。

詳細はこちらから↓

Universally Unique Identifierの略で世界で一意の識別子(ID)のことです。つまり世界で一つだけのID

Minecraftでは各アドオンのパックを識別するために使用されます。

半角英数字で構成されたIDですが、自分で直接書くことはできないので、ジェネレーターを使ってUUIDを生成する必要があります

manifest.jsonでしか利用しないので,manifest.jsonごと生成してしまうこともできます。

リファレンスのことです。

界隈では公式から提供されているアドオンの資料のことを言います

公式のビヘイビアパックに同梱されており、誰でも見ることができます

またweb上のCreator Documentationもリファレンスと呼ばれることがあります

非公式のbedrock.devというのもあります

Creator Documentationの最下部にダウンロードリンクがあります。

Beta/Preview版のパックはこちらから

アドオンに関するエラー情報の履歴(ログ)を見ることができる機能です。

[設定]→[クリエイター]から[コンテンツログファイルの有効化]と[コンテンツログGUI]を有効にすることで利用できます

エラーが発生した場合にこちらでエラー情報を見ることができます。

詳細はこちらから↓

スペルミスやワールド設定の実験項目(ホリデークリエイターなど)をオンにしてみてください。

一部機能は実験項目をオンにしないと利用できません。

対処しても解決しない場合は詳しい人に質問してみましょう

フォルダ名が間違っている可能性があります

基本は複数系にしておけば大丈夫ですが、たまに例外があるので気を付けてください

リソースパックはentity, ビヘイビアパックはentities

...などなど バニラのフォルダ名を参考にするといいですよ～

ファイル名・フォルダー名のミスがないか確認してください。

対処しても解決しない場合は詳しい人に質問してみましょう

"minecraft:render_offsets"の"scale"を調整してみてください。

詳細はこちら↓

"minecraft:material_instances"の"ambient_occlusion"をfalseにしてみてください。

詳細はこちら↓

1. ミスがないかもう一度しっかり確認
2. "が”になっていないか確認
3. ファイル名や.mcfunctionになっているか確認

Molangで利用できるクエリ(Query)/クエリ関数のことを言います

詳細はこちら↓